DONATION
これまで、30年以上練馬に根ざして福祉・介護・居場所の提供を行ってきました。これからもみなさんと共に、
安心して暮らせる練馬をつくっていくために、ぜひご寄付という形で応援をお願いします。
エプロンは、東京都から認定をうけた認定NPO法人であり、寄附金控除の対象です。
確定申告をすると、寄付金・賛助会費の最大50%が戻ってきます。
福祉制度にもとづく公的サービスの提供だけでなく、年間4000人*の地域の方が利用し、たすけあいの地域をつくるための関係性を育む居場所づくりに、寄付金・会費を活用しております。
*2024年実績
関町ふらっと年間延べ利用者数:3,534人
寺子屋年間延べ利用者数:約600人
練馬区関町で「交流スペースふらっと」を運営しています。 運営のための家賃、光熱水費、人件費にご支援を活用しています。
ふらっと・リサイクルで行われている主に高齢者向け会食サービスの食材費にご支援を活用しています。
キッズドアが主催する学習支援活動「寺子屋宝珠庵」の食事作りボランティアのための食材費にご支援を活用しています。
練馬区
伊藤 誠司さん
私の母が、エプロンのデイサービスを利用していました。そして、通所が叶わなくなり、在宅ケアとなった時にもエプロンの訪問介護サービスをお願いしました。 エプロンのサービスを長い間使わせてもらい、お世話になった感謝の気持ちで寄付をさせてもらいました。ゆくゆくは「自分もお世話になるかも知れない」という気持ちも込めています。
エプロンは担当してくれる人が、コロコロ変わらないところに好印象を受けます。働く人の定着率が高いということは、安定した事業所であり信頼するに足ると判断できます。そのような事業所からは、安心してサービスを受けることができます。 また、スタッフの皆さんが「ギスギス」していないと感じます。 それと、エプロンデイサービスは、決して大きな規模ではないのですが、「ちょうどいい感」があります。家族的というか「自分が居て落ち着くところ」といった感じです。
そんなエプロンさんですが、私の思うところは「いろいろ大変でしょうが、今後も存続していってください」ということです。
今のエプロンの「安心感」を与える雰囲気を、ぜひ続けていってほしいと思います。
練馬区
S.O.様 男性
私の家族は一家でエプロンのお世話になっています。いつも丁寧な対応でサービスをして下さり感謝しています。エプロンは我が家の生活の基盤になっていて、エプロンが無ければ我が家の生活が成り立ちません。
それに対する感謝の気持ちで毎年寄付をさせて頂いています。またエプロンの活動が少しでも長く続くことを望んでいます。
ご寄付の方法
まずは一度から。お好きな金額、タイミングでご支援いただく方法です。
ご寄付は寄付金控除の対象となります。下記ボタンから、クレジットカードまたは銀行振込でご寄付いただけます。
年に1回のご寄付で、賛助会員として継続的にエプロンを支えていただく方法です。会員は寄付金控除の対象となります。下記ボタンより賛助会員入会申込書をダウンロードいただき、メールもしくは郵送で下記までお送りください。
あなたの大切なご遺産や、大切な方の財産を将来の未来につなぐ、遺贈寄付という選択肢があります。
弁護士や司法書士、行政書士など専門家にご相談のうえ、お問い合わせください。
受付時間:土日祝日を除く9:00~17:00
個人の方からのご寄付は寄付金控除等の対象となり、所得税の控除について「税額控除」と「所得控除」のどちらか有利な方を選択いただけます。詳しくは所轄税務署や国税庁のホームページをご確認ください。
国税庁のホームページへたとえば、5,000円のご寄付の場合
※「(寄付金合計額 - 2,000円)×40%」が税額から控除できます。ただし、年間所得の40%の寄付が控除の限度額となります。所得税額の25%を限度として控除が認められます。